小さな視線

幸せな事
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毎週水曜日の更新

こんにちは。Takeです。

仕事に向かった私を待っていたのは、階段の手すりからのぞきこんでいる小さな目。

図書館が開くのを待っていてくれた1年生。

瞳の清らかさになぜか涙っぽくなる私。

自分の瞳はにごってはいないだろうか、行動は恥ずかしくないか?、と自問自答する…

なにかを見つめる視線がまっすぐで

大人とよばれる私はこれでいいのか?と何度も繰り返す。

子どもたちの環境を守りたい。

それが奈川の試練なのではないだろうかと深く考えた私です。

【更新頻度】毎週水曜日+伝えたいことがある時